捻挫とは
捻挫とは急激な力が関節にかかって、靭帯が捻じれたり、引き伸ばされて、関節が本来あるべき位置からズレてしまう事です。
この足関節の位置異常になったままの状態が捻挫の後遺症です。
捻挫の後遺症は、重いものでは手術が必要になる場合もあります。
また、痛みが引いた後でも、もし関節にゆがみが生じていた場合、捻挫を繰り返してしまう事もあります。
こんな症状ありませんか？
足は身体を支える土台
足は体の土台になっているとても大事な部位です。
土台が崩れると上まで崩れます。
土台が崩れると上まで崩れます。
足には平衡感覚を感知するセンサーがあるので、捻挫により足の歪みが生じると全身に影響を与えます。
腰痛、肩こり、頭痛などの原因にもなり、酷い捻挫は頭蓋骨まで歪みが生じます。
捻挫は足だけの問題ではありません。
足を健康にすることで、身体全体の調子を取り戻しましょう！
施術手順
症状により変わりますが、一般的には
①骨間距腫靭帯の調整 ②脛腓骨間膜の調整 ③横アーチ、縦アーチの調整
①骨間距腫靭帯の調整
②脛腓骨間膜の調整
③横アーチ、縦アーチの調整
②脛腓骨間膜の調整
③横アーチ、縦アーチの調整
以上を行います。
それぞれの患者様に適切な施術を心がけています。
施術に対して分からない事や不安なことはなんでもご質問ください。
黒岩カイロの施術は「結果重視」
当院では「結果重視」の施術を行っております。
マッサージなどでただ痛みを和らげるだけでなく、筋肉・間接にアプローチすることで、痛み・ゆがみ・違和感の原因を根本から解決していきます。
マッサージなどでただ痛みを和らげるだけでなく、筋肉・間接にアプローチすることで、痛み・ゆがみ・違和感の原因を根本から解決していきます。
「パフォーマンスが上がった」「違和感・痛みが減った」「慢性的な症状がなくなった」など、様々なご感想を戴いております。
他院では良くならなかった方や、痛み止めが手放せない方、是非一度当院にご相談ください。
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ぎっくり腰になってしまった私は、なぜか整形外科 に行く気になれず、「どーせ痛み止めとシップなら家で寝てた方がいいわ」と、２日間寝てしまい、トイレには、はって行ってました。そこにお友達から電話があり、黒岩さんを紹介され「口では説明できないからとりあえず行って来なさい」と・・すごく興味がわき行ってみたくなり、その日の夜に行ってきました。主人に連れて行ってもらい到着したら、階段です！これを昇らないと行けないのです。「なんて不親切な所だ、友達もなんでここ紹介したのよ。失敗したー・・」でもここまで来たのだからと、手伝ってもらい、やっと昇り「でも、帰りは降りるのよ、どーやって降りるの」(;_;)後悔・・ 不安のてんこ盛りでも友達を信じ施術を！すると黒岩先生が「帰りは今より絶対良くしてあげるからね」と。もう信じるしかない。でも、施術が始まるとショートケーキみたいなクッションが出てきたり、痛いことはしないし。この人マジシャン？ 半信半疑な中、一時間の施術が終わり、「さあー立つてみて」と言われ、恐る恐る起きると、立てるのです。もーう驚き（゜д゜）です！！こんな事あっていいの！！感謝感激！！黒岩先生から、「自分の治す力のお手伝いをしただけですよ」とのこと。あの階段も一人で降りれました。 でも不思議だー、世の中にはこんな事があるんだーと思いながら帰りました。それいらい、黒岩先生の大ファンです。今は定期的にメンテネンスに通ってます。